当園のお茶作り

当園のお茶作り/ 新茶のお届け時期

まぁるい笑顔のお茶時間 まぁるい心でお茶作り」

 

◆両河内の風土に沿った茶園作り◆

両河内の茶畑の多くは、山の斜面にあります。

自然豊かな両河内の山々は、昔からたくさんの命を育んできました。命の営みを繰り返してきた山の土には、植物を育む豊かな力があります。

そして山々を渡る風や、興津川から立ち上る霧、やさしい日差しなど。

私たちが、山の斜面に張り付くような茶畑でお茶を作り続けるのは、この両河内の風土が育む、独特の風味を皆様にお届けしたいからです。

茶の木とともに暮らし、日々その様子を見守りながら、茶の木にとって必要な時期に、適切な手助けをする。

茶の木が健康で、丈夫に暮らすお手伝いをすることが、私たちのお茶づくりの基本だと考えています。

   

◆伝統を受け継ぎ、今を楽しむお茶作り◆

山間冷涼で、寒暖の差が大きい両河内の気候は、山茶ならではの繊細で、柔らかな茶葉を育みます。

昔からこの地では、その茶葉の特長を生かし、深く蒸さずに針のようにきれいな上質のお茶を作ってきました。

私たちは、その先人たちの技術を受け継ぎながら、毎日の「お茶時間」にお好みに合わせて気軽に楽しんでいただけるお茶作りを目指しています。

茶葉が育った畑や成熟度に分けて、お茶の種類ごとに摘み採り時期や製茶方法を工夫し、摘み採った新芽は、鮮度を大切にその日の内にお茶に揉んでいます。

 
   
[新茶のお届け時期]
毎年5月の初旬ころからです。
山で育つお茶は、冬にはゆっくり休眠し、春を迎えても、その風土に沿ったゆっくりとした芽吹きですが、芽のびを待って、葉に香りや旨みがしっかりのってからの茶摘みとなります。そのため、平地の茶畑に比べると収穫時期が遅くご迷惑をおかけしますが、どうぞ待っていてください。
お届け時期の予定が立ちましたら、最新の情報コーナーにてご連絡いたします。

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