農園紹介・働く人紹介

yama

急峻な斜面に貼りつくような茶畑。
我が家の茶園の多くは、そんな山の斜面にあります。

私たちのお茶づくりのほとんどは、山を歩きながらの作業です。
山を登り、山をくだり、また登っては、ひと休みし、周囲の山々を眺め、また登る。

山あいを流れる興津川は、時に霧となって、みごとに茶園を包み込んでくれます。
これが、天然の覆いとなり、山のお茶ならではの、うま味を育ててくれます。

chatumi

土も深く、そのおかげで、一年中豊かな水を保ち、
茶の木の根を深く張らせます。
畑が急峻な分、冷気も下がり、霜の害にも遭いにくく、そして何より、
山あいを渡る風が深い香りを育ててくれます。

山里のお茶はこうした山の自然、風土、
すべてによって育てられています。

小さな農家が作る、素朴なお茶です。
なにもかもが手作業ですが、
これからもこの山里で
お茶づくりを続けていきたいと願っています。

園主:小澤広巳
当園の園主です。ちょっと硬派に見られますが、案外ユーモアたっぷりの明るい性格です。
唯一の趣味は、渓流釣り。両河内の自然の中で育ち、大人になった今でも、自然が一番の遊び相手。農業大好き人間です。
[所属する仲間] 茶工房・茶柱会など
販売・農作業補助・その他雑務担当:小澤ひとみ園主の妻。農家に嫁いで、もう20年。早いものです。パソコンが好きなので、ネットの作成は私の担当。でも、畑仕事はなかなか上手になりません。まだまだ勉強したいことがいっぱいです。
[所属する仲間] 農協女性部ーお茶サークル・料理サークル teaプロジェクト両河内
我が家のご意見番:小澤道雄
70歳も後半になりましたが仕事の方はまだまだ現役。若い者には負けません。文章を書くのが好きで、時々、新聞に投稿しています。何度か取り上げてもらい、孫たちに自慢してみせるしっかり者です。
我が家のご意見番Ⅱ:小澤エミ子
女性ですから年は申しませんが、まだまだバリバリ。新茶の収穫の頃には、お茶摘みさんたちの指揮官です。また、季節折々に野菜を作って食卓を賑わせてくれています。そうそう、エミ子さんのぼた餅は最高においしいですよ。
プチ戦力??:我が家の子供たち
『働かざる者食うべからず』という父の信念のもと、休日にはチョコチョコ仕事に駆り出される息子と娘。ぶつぶつ文句を聞くのは母の役目。でも、子供たちも大きくなってなかなか手伝う時間がなくなりました。家族みんなで働くことの喜びと大切さを、忘れずにそれぞれ自分の目標に向かって歩いて行って欲しいと思っています。
毎年お茶摘みに来てくれる皆さん。長年の経験で培った腕前が、我が家のお茶を支えてくれています。そして、忙しい時駆けつけてくれる親戚の人たち。お茶摘みでもお茶刈りでもなんでもこなす器用さは、心強ーい味方です。
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