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おざわ製茶・お茶の子ブログマガジン

第59号 ご家庭でお茶会を!!

2009年11月15日(日)10:29

いつも『おざわ製茶』のブログマガジンをご愛読いただきありがとうございます。

今日は、茶農家仲間の「しばきり園」さんが自宅でお茶会を開催。来週は、両河内地区の先輩、豊好園さんでお茶会が開かれます。11月は結構、あちこちでお茶会が開かれる。

もちろん、農作業がひと段落するということもありますが、ちょっと肌寒くなるこの季節は、お茶が美味しく感じられる時期でもあります。

初冬の休日、あなたも自宅でマイお茶会をしてみませんか(^^)

「でもお茶の淹れ方って難しいよねー」と声が聞こえて来そうハハ。

「だいたい、お湯を60度に冷ますといっても、家に温度計ないしねぇ 悩む 」というあなた!!“お湯を器に移すことで10度下がる”という話を聞いたことがありますか??

1.ポットや“やかん”から、急須にお湯を移して-10度。
2.急須から、人数分の湯呑みに注いで-10度。
3.湯呑みから湯ざましやマグカップなど別の器に移して-10度。
と考えると、3回移したのでお湯の温度は60~70度位と予想できる。これ、結構良い目安になります。 

マイお茶会用には“峰香”“渓水”“山澄”など、まだ小さい芽のうちに摘んだお茶がお勧め。

茶葉を湯呑み一個につきティースプーン1杯分(煎茶用の小さい湯呑みを想像して書いています)。普段よりちょっと多めに。思い切って入れちゃってください。

先ほど冷ましたお湯を急須に入れ、40秒ほど待って湯呑みに注ぎます。茶葉が開き始めると、苦味や渋みが沁みだすので少し手前で淹れるのがコツ。

結婚式の三三九度のようなイメージで少しづつ注ぎながら、湯呑みを順番に回ります。そうすることで、それぞれの湯呑みの濃さが均等になります。

煎茶用の湯呑みがない場合も、湯呑みの半分くらいに量を加減して。ガブガブ飲むのではなく、味わうように啜るようにいただいてみてください。

「今日はおいしい和菓子をいただいたから♪」なんて時に、どうぞ 笑顔

 あ、でも気持は分かるけど、お菓子はちょっと置いといて、最初の1杯はお茶の味を楽しんでくださいね。

お茶会でも必ず、2煎目のときにお菓子が配られます。どうしてかというのは、後半に書きました。ちょっとした豆知識。後半もどうぞ読んでみてください ウィンク

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本日のお知らせ
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●11月の「ありがとう」は“和風クッキー”です。

平成21年11月1日~11月30日までにご注文頂きましたお客様に、“和風クッキー”をお届けします。

「ありがとうのひと品」の詳細はこちらから
↓  ↓  ↓  ↓  ↓
http://www.genkideinakucha.com/ntshop/shop_003.htm
まだ、ホームページは10月の予定になっていますが、近日中に更新します。

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本日のひとこと

『甘・渋・苦』

お煎茶の味わいは、『甘・渋・苦』。1煎目は甘く、2煎目は渋く、3煎目は苦いとよく言われます。うまく淹れられたときは、なるほどなぁと頷けます。

お茶会で2煎目にお菓子が出てくるのは、1煎目は茶の味わいをじっくり楽しみ、2煎目からは、甘い和菓子をいただくことで渋みや苦みを楽しむためです。

ちなみに、前述の方法で1煎目を淹れていただいた時には、2煎目、3煎目はもう茶葉がお湯で湿っていますので、お湯を入れたら時間をおかずにさっと淹れるのがコツです。

上手にいれられると、結構、やみつきになる味ですよー キス

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

あなたに感謝です。

今週もあなたとあなたの大切な人たちにとって、幸福な日々でありますように。両河内の山里よりお祈りしております。

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