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第27号 2009.04.12
2009年4月12日(日)22:24
いつも『おざわ製茶』のブログマガジンをご愛読いただきありがとうございます。
“春は芽のもの、気を穏やかにする”。タケノコやワラビ、たらの芽など山菜は、なぜか見ているだけでも心がほっとするような、なごやかさを運んでくれます。
その上、植物の命の先端である“芽のもの”には、『細胞の活性化を促し、新陳代謝を活発にする成分が多く含まれる』のだそうですよ。
たとえば“わらび”。“わらび”はしっかりアク抜きをしないと苦くて食べられません。
我が家では、たっぷりのお湯で5分ほどゆで、一旦ザルに上げてから流水に半日ほどさらします。重層を使うやり方もあるのですが、食感が柔らかくなりすぎるので私は使いません。
アク抜きしたあとの“わらび”は醤油のお汁にしたり、刻んでかつお節と醤油でいただきます。素材の味を楽しめるよう、できるだけシンプルにとこころがけています。
野草はめんどくさいというイメージを持っている方もいらっしゃるかもしれませんが、案外簡単なんです。ぜひお試しくださいね。
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●新芽が膨らんできました
今年は、今のところ去年より芽の育ちが早いようにも思います。あまりにも暖かすぎるこの春の天候は、これから先の寒さの戻りがとても心配ですが、なんとか無事に新芽の恵みをいただけるよう、ただただ祈るのみです。
新茶のご案内は、お茶摘みの時期が予測できるようになりましたらお送りする予定です。当園の“お茶の子便り”が届いていない方、また「初めまして」の方は、お手数ですが下記のページよりお申し込みください。どうぞよろしくお願いいたします。
新茶のご案内(パンフレット)のお申し込みはこちらから
今週のひとこと
『春は芽のもの 気を穏やかにする
食べるということは、人の体を元気にする基なんだと、ふと気づかせてくれる。私の好きな言葉です。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。
あなたに感謝です。
今週もあなたとあなたの大切な人たちにとって、幸福な日々でありますように。両河内の山里よりお祈りしております。
本日の話題
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夏は葉のもの ほてりを抑える
秋は実のもの 気を高める
冬は根のもの 体を温める』
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