HOME > > 第24号 2009.03.22

第24号 2009.03.22
2009年3月21日(土)10:55
いつも『おざわ製茶』のブログマガジンをご愛読いただきありがとうございます。
静岡の名産品といえば、お茶とミカンが有名です。私はみかんの中でも、ポンカンという品種が大好きなのですがそろそろ収穫の時期が終わったようで、農産物直売所“野菜村”でもほとんど見かけなくなりました。
で、これからはポンカンと何かの品種から生まれた「デコポン」にしようと探したのですが、農家の直売ではなかなか見つからない
すごーく形が似ているミカンがあるのですが、“不知火(しらぬい)”という名前が付いている
ところが先日知ったのです!!デコポンの本名は“不知火(しらぬい)”。デコポンじゃないと買わずにいた「不知火」は、実はデコポンだったのです
・・・って、自分が知らなかっただけなのですが
誰でもわかっているはずと思っても、案外、同業者でないとわからないことっていっぱいあるんですよねー。
自分自身を振り返り、“お茶のこと”や“農業のこと”、皆さんわかってくださっているはずと思っても、気づかない点がいっぱいあるんじゃないかなぁと思いました。
細かい点を見直してみますが、皆さん、お気づきの点がありましたらぜひ教えてくださいね。どうぞよろしくお願いします
*******************************
●「ハーブ入り緑茶」のご用意ができました。
繊細な風味の両河内のお茶と、季節のハーブを組み合わせました。まだまだ試作品ですが、ぜひお味みしてくださいね。
今回は、急須やティーポットがなくても、届いたらすぐにお試しいただけるよう、ドリップパックでお届けいたします。お楽しみに!!
“季節のおすそ分け”の詳細はこちらから
※「季節のおすそ分け」とは、季節ごとに当園の商品や自家用の農産物・加工品の中から選んだ小さなプレゼントです。当園のお茶をご注文いただいたお客さまに、感謝の気持ちを込めてをご注文の品に添えてお届けしています。
今週のひとこと
『茶の十徳』8回目 “天神随身”
栂尾山高山寺の明恵上人が、お茶の普及のために茶の効用を説いたといわれている十ヶ条。お茶を飲み続けることで授かる茶の効用を整理して、広く世間に教えたのだそうです。
先週に引き続き、今週は8つめの“天神随身”をご紹介します。
“天神随身”は、「茶を飲むときは心を落ち着かせ、無我無心で純真な心になりきる。このため天神の心に叶い随う心境になる」という意味だそうです。
うーん・・・、難しくてよくわからない。
でも、庶民の私でも、お茶を飲むと心が落ち着いてくるということはよく理解ができます。特に新茶をいただくときは『今年も無事に育ってくれてありがとう』と感謝の心が湧いてきます。
いきなり「無我無心で純真な心」は難しいですが、「神様、お恵みをありがとう」と感謝の心でいただくことから始めてみるといいのかもしれませんね。
=====================================================================
最後まで読んでいただきありがとうございました。
あなたに感謝です。
今週もあなたとあなたの大切な人たちにとって、幸福な日々でありますように。両河内の山里よりお祈りしております。
何故??清水では作ってないの??
これはデコポンじゃないんだろう・・・。しかたがないので、他の売り場でデコポンを探して買っていました。
「不知火(デコポン)」と表示してくれたら迷わず買っていたのになーと思いました。
本日の話題
*******************************
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://www.genkideinakucha.com/ntshop/shop_003.htm
参考文献:緑茶の辞典 (社)日本茶業中央会
この辺になると、“茶”の後ろに“道”という字が付いてくるのかもしれません。社会科の教科書にのっていた「千利休」さんのような世界でしょうか。
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:http://www.sub0000158328.ms.hmk-temp.com/mt/mt-tb.cgi/93

